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褒めてしつけた方がいいのか、叱ってしつけた方がいいのか

 

今日は過去の記事より

 

とってもマニアックな内容

 

興味のある方はお読みください(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しつけ方ってネットで調べると

 

こうした方がいい

 

あーした方がいいって

 

真逆の方法じゃん!どっちが正しいの?っ思うことないですか

 

 

 

 

 

で、更によく聞かれるのが

 

褒めるてしつける方法

 

悪いことを罰する方法

 

どっちがいいんですか?って聞かれます

 

 

 

 

 

真逆のこと書いてあったら、どっちなの!って思いますね

 

実は、しつけ方はシンプルで

 

 

 

 

望ましい行動を増やすか

 

望ましくない行動を減らすか

 

 

 

 

どちらかで考えます

 

 

 

 

で、その方法が

 

飼主さんが実際に出来る方法か

 

犬に適切な方法か(効果が出るか)

 

 

 

を見極めてトレーナーは提案します

 

 

 

今日はちょっと読んでもわかんないよ。っていう説明します(^^;

 

トレーナーはいつもこの図式が頭に入っていて、提案してますよって話

 

マニアックな方、興味ある方は読んでみて下さい

 

 

 

 

 

ワンちゃんの行動に対して

 

刺激を与えることを”正”

刺激をなくすことを”負”

 

その結果、ワンちゃんの行動が

 

起こりやすくなる(強化)

起こりにくくなる(弱化・罰)

 

この学習をオペラント条件づけって言います

 

で、

 

 

 

 

行動の結果が満足なら

 

それに先立つ行動は起こりやすくなる

 

 

 

行動の結果が不快なものならば

 

それに先立つ行動は起こりにくくなる

 

 

 

 

図で表すとこんな感じ

 

 

 

 

1.犬の行動に対して刺激を 与える

2.その結果犬の行動が 増える

正の強化

 

・オスワリと言われて、座ったら、おやつがもらえた→オスワリすることが増える

・トイレで排泄したらご褒美がもらえた→トイレで排泄することが増える

・子犬がウンチを食べたら飼い主が構ってくれた(気を引くことが出来た)→ウンチを食べることが増える

・遊んで欲しくて吠えたら飼い主が構ってくれた(目があった話しかけられた)→吠えることが増える

 

 

 

 

1.犬の行動に対して刺激を 与える 

2.その結果犬の行動が 減る

正の罰(弱化)

 

・オスワリと言われて、伏せたら叱られた→伏せることは減る

・インターホンが鳴ったので、吠えたら飼主にきつく怒られた!→吠えることが減る

・散歩中行きたい方向に引っ張ったら、首輪をバシッと反対に引っ張られた→引っ張ることが減る

・構って欲しくて要求吠えをしたら、突然大きな音が鳴って驚いた→要求吠えをすることが減る

 

 

 

1.犬の行動に対して刺激を 無くす 

2.その結果犬の行動が 増える

負の強化

 

・窓の外に見えた人に吠えたら人が通過して立ち去ってくれた(犬にとって追い払えた良い結果になっている場合)→吠えることは増える

・ブラッシングが嫌いな犬が、ブラッシング中飼主の手を噛んだら、ブラッシングをやめてくれた(悪いことがなくなる)→噛む行動は増える

・オスワリと言われて、首輪を引っ張られて苦しかったので、座ったら、首輪が緩んだ(苦しいことがなくなる)→オスワリすることが増える

 

 

 

 

1.犬の行動に対して刺激を 無くす 

2.その結果犬の行動が 減る

負の罰(弱化)

 

・来客が大好きで撫でて欲しい犬が、来客が近づいた時に飛びついたら、来客は撫でずに立ち去ってしまった→来客に飛びつくことは減る

・伏せていたらご褒美がもらえる練習中、立ち上がったらご褒美がもらえなかった→立ち上がることは減る

・オスワリと言われて、伏せたら目の前のご褒美を取り上げられた→伏せることは減る

 

 

 

 

 

 

一部の例ですがこのような学習理論を使って指導をします

 

ですので、どれが正しいかといえばおそらく学習理論上は正しいのかもしれません

 

 

 

 

ですが、最初に書きましたが

 

問題はその方法が

 

 

 

★飼主さんが実際に出来る方法か

 

例えば

・散歩中行きたい方向に引っ張ったら

首輪をバシッと反対に引っ張られた→引っ張ることが減る

 

 

この方法を行う時

 

引っ張るタイミングと強さが重要!

 

 

 

 

プロはそのタイミングと強さを熟知しているので

 

一回で効果的に学習させることが出来る

 

 

 

 

でも、犬は動いていますので

 

初めてその方法を行う飼主さんには

 

とても難しい

 

 

 

 

 

そうなると

 

何度も何度もバシッと引っ張らなければならない

 

 

 

 

 

すると次の弊害が起きる

 

 

 

 

 

★犬に適切な方法か(効果が出るか)

 

ずっと何度も何度もバシバシ引っ張っていると首に負担がかかる

 

とくに小型犬の細い首をバシバシ引っ張ったら気管を傷めてしまう

 

そして、怖いのが何度もバシバシやっていると、その強さになれてしまい更に強くないと効果があらわれなくなってしまう

 

 

 

なので、実はバシッと首輪を引っ張っり、その刺激により一瞬でも犬が引っ張らずに歩けたら報酬が必要

 

リードが緩んでいる時に報酬として褒めたり、おやつを与える

 

このセットを覚えるまで毎回やらなければなりません

 

 

 

 

ようするに、上記の例の場合はダメなことを叱るだけでなく、どうすれば良かったのかを同時に教えることが必要

 

 

 

 

これを覚えるまでずっとやるなんて現実的に出来るでしょうか・・

 

 

 

 

なので、どの方法が正しいか

 

というより、それが本当に飼い主さんが出来る方法なのか

 

飼主さんの体力能力、生活スタイルや犬に割ける時間を考慮する必要があります

 

 

 

そして更に

 

そのワンちゃんの性格にとって

 

その方法は適切なのかも考慮して方法を考える必要があります

 

 

 

 

 

 

ちょっとマニアックで結局何を言ってるのかわからなくなってしまいましたが(^^;

 

ふーーーん、へーーーって思ってください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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★ドッグトレーナー遠藤エマ プロフィール

 ・日本動物福祉協会

  ・JAHA認定家庭犬インストラクター
 ・横浜市動物適正飼育推進員

 ・横浜市主催犬の飼い主向けセミナー講師 
 ・横浜市動物愛護センターお手入れ教室 講師
 ・兵藤動物病院パピー教室、ジュニア教室 主催

 ・横浜成犬しつけ教室主催 

 

 

 

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