預けたら問題はなくなるのか?

 

 

愛犬が

 

噛むようになってしまった場合

 

 

 

 

 

訓練所に愛犬を預けて

 

その行動を直そうと

 

考えることがあります

 

 

 

 

 

噛む問題は

 

深刻ですので

 

愛犬との生活が

 

苦痛になったり

 

常に恐怖が伴ったり

 

一緒に生活することが

 

困難になります

 

 

 

 

 

その選択肢の一つとして

 

預ける

 

 

そして

 

行動が改善されれば

 

再び

 

安心して生活できるかもしれません

 

 

 

 

 

 

ただ

 

それはきっかけです

 

噛む行動

 

にフォーカスすると

 

噛むか

 

噛まれなくなるか

 

飼主さんにとっては

 

それだけが大事になってしまいますが

 

 

 

本当に気にしてもらいたいのは

 

噛むようになった原因です

 

 

 

 

 

飼主さんとの関係が原因で

 

噛むようになった場合

 

なぜ

 

噛むようになったのか

 

 

 

 

その気持ちを

 

理解しない限り

 

また元に戻ってしまいます

 

 

 

 

 

ずっとわかってもらえていなかった

 

大切な理由が

 

そこにあります

 

 

 

 

それを知らずに

 

また生活しても

 

飼主さんとの関係は

 

以前のまま

 

 

 

 

 

訓練のために

 

知らない場所に

 

しばらく預けられて

 

戸惑いと不安をかかえながら

 

過ごす

 

その期間を終え

 

家に戻ってきて

 

 

 

 

飼主さんは

 

以前のまま

 

やっぱり

 

わかってくれない

 

変わっていない

 

愛犬にとって

 

そんなつらいことが

 

あるでしょうか

 

 

 

 

 

 

預けるのなら

 

預けられる

 

愛犬の気持ちや

 

そうなった理由と

 

向き合うことも

 

しっかり含めて

 

考えて欲しい

 

 

 

そう願います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

@横浜しつけ教室 パピー教室 兵藤動物病院 子犬のしつけ方

 

 

 

 

| 咬み問題 | 20:43 | - | - | - | - |

触りたいけど触れない時もある

 

 

可愛くて

 

可愛くて

 

しょうがない

 

 

 

なでなでしたい

 

触りたい

 

可愛がりたい

 

 

 

 

ですね(^^)

 

 

 

私も愛犬が

 

可愛くてしょうがないので

 

いつもなでなでしたいし

 

可愛い

 

大好き

 

って気持ちを

 

撫でながら表現したい♪

 

 

 

 

 

 

でも

 

いつでも

 

触って欲しいワンちゃんもいれば

 

触って欲しくないワンちゃんもいます

 

 

 

 

 

 

時々あるご相談

 

寝ている時触ると怒ります

 

あと、ずっと触っていると

 

怒ります

 

 

 

 

 

いつでも

 

どれくらい触っても

 

怒らないように

 

言うこと聞くように

 

したいです

 

 

 

 

 

 

 

なるほど

 

 

 

 

 

 

他に様子を聞くと

 

普段は触れる

 

でもくつろいでいる時とか

 

寝ている時触ろうとすると

 

怒る

 

ということ

 

 

 

 

 

 

 

う〜〜ん

 

寝ている時とか

 

くつろいでいる時とか

 

一人でオモチャで遊んでいる時とか

 

ワンちゃんだって

 

そっとして欲しい時だってあります(^^;

 

 

 

 

 

 

犬はいつも触られたいと思っている

 

はず

 

どんな時でも大人しく触らせる

 

はず

 

撫でられるのが好きな

 

はず

 

 

 

 

だと思っていると

 

目の前にいる

 

愛犬の気持ちから

 

離れていってしまいます

 

 

 

 

 

 

 

飼主さんに触られるのが

 

気持ちいい

 

心地いい

 

って思ってもらうことは大切ですが

 

 

 

今、放っておいて

 

欲しいって時だって

 

あるから

 

それを尊重することって大切

 

 

 

 

 

私達だって

 

寝ている時

 

くつろいでいる時

 

 

 

話しかけられたり

 

起こされたり

 

触られたりするの

 

 

どうでしょう(^^;

 

 

 

イラッとしませんか?

 

うるさいなぁ〜って

 

言いたくなりませんか?

 

 

 

 

 

 

 

もう一度・・

 

 

いつでも

 

触って欲しいワンちゃんもいれば

 

触って欲しくないワンちゃんもいます

 

 

 

 

 

 

だから

 

そうか、うちの子は

 

こういうタイプなのね

 

って知ること

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと

 

愛犬側の気持ちになって

 

考えてみると

 

そっか、、

 

と思うことあると思います

 

 

 

 

 

 

 

生きているから

 

気持ちがあるから

 

怒るのです

 

尊重する視点で

 

考えてみませんか(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

@横浜しつけ教室 子犬のしつけ方 兵藤動物病院 パピー教室

| 咬み問題 | 18:26 | - | - | - | - |

口輪の装着の仕方(慣らせ方)

 

動物病院での診察や、トリミングサロンでのトリミング、グルーミングが苦手で噛むワン­ちゃんは、自宅で口輪やエリザベスカラーの装着に慣らせておくと便利です。


ただし、無理やり装着しようとすると嫌がってしまいますので、ご褒美を使って少しずつ­練習をお勧めします。


慣れたら、動物病院やサロンに行く前に装着しておくと、警戒されずに装着することが出­来、また診察やグルーミングもスムーズに行うことが出来ます。

 

私の愛犬は、もともと他人に対して警戒心がとても高く、触られることに緊張する為、他人に触られることに慣らすこと+口輪の装着に慣らすことをたくさん練習しました。

 

今では、動物病院での診察は私が一緒にいれば、緊張も和らぎ噛もうとすることもありませんが、災害時やもしも動物病院に入院することになれば私がいない状況でお世話をされることもあると思います。

 

長い時間をかけて他人に慣らすことをしてきましたので、以前よりかは警戒しないと思いますが、念のため口輪の装着をされることがあっても受け入れられるようにしてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

@横浜しつけ教室 口輪の装着

| 咬み問題 | 11:02 | - | - | - | - |

お気に入りを守るようになると・・・(子犬のしつけ)


前回の記事で、お気に入りのお皿を守らせないレッスンについてご紹介しました。

パピー教室では、このお皿を守らせないレッスンを必ず行っています。

お皿を守るようになってしまうと、食べ終わってお皿を下げようとしただけで”噛まれてしまう”ということが起こります。

そうなる前に、子犬の時期、生後3か月〜5か月頃までに守らないようにしておくことをお勧めします。

守るようになってしまうと、このようになります↓↓




子犬のレッスン、ご興味ある方は是非一度無料オリエンテーションにお越しください☆

↓↓

〜〜パピー教室・ジュニア教室のお知らせ〜〜

兵藤動物病院(本院)でしつけ教室を開催しています。
まずは無料のオリエンテーションにお越し下さい(^^)

・兵藤動物病院 子犬無料オリエンテーション
5ヶ月以下の子犬の飼主様(ワンちゃんの同伴不可)先着10名
子犬のお悩みや子犬の時期に必要なことをお話します
第2・4日曜日 16時〜 無料
兵藤動物病院2階
事前予約が必要です 090-6120-7104

・パピー教室
5ヶ月以下のワンちゃんと飼主様
(1回目のワクチン接種済みでご自宅に迎えられてから2週間健康な子犬)
子犬無料オリエンテーション参加済み
全4回 ¥3000/1回50分
第2・4日曜日 17時クラス、18時クラス

・ジュニア教室
パピー教室を卒業したワンちゃんと飼主様
全6回 ¥3000/1回50分
第1・3日曜日 17時クラス、18時クラス
 
| 咬み問題 | 18:03 | - | - | - | - |

噛むワンちゃんにならない為には・・

”子犬からしつけをすることが大切”というのは聞いたことがあると思います。

でも、なぜ大切なのか、ご存知ですか?

本日はその一部をご紹介します。

では早速こちらの動画をご覧下さい。



このチワワは、生後5ヶ月の子犬です。
動画は、オモチャを人の手に見立て、お皿に手を入れると噛み付こうとするところを撮影しました。
これは”甘咬み”ではないのはお分かりかと思います。
本気でお皿に近づくものから、守ろうとしている状態です。

ワンちゃんは、自分にとって大切なものはとられたくない!という本能を持っています。
その本能が執着し、エスカレートすると動画のような噛む問題行動に発展していきます。

特に思春期(生後5ヶ月以降)に出ることが多いため、問題が出る前に予防することが大切になります。

例えば、この食器を守ることを防ぐには、人の手は食器や食べ物を奪うのではなく、おいしいものを与えてくれるものだと思ってもらうことがポイントになります。

他にもワンちゃんがお気に入りにするものは沢山あります。
・おもちゃ
・ガム
・寝床(ソファ、ベッド)
・飼主さん

守る行動が出てからではなく、予防を行った方が安全で簡単に教えることが出来る為、しつけは子犬のうちから行うことが大切になります(^^)

可愛い家族の一員と楽しく一生生活する為に、子犬を飼った方は是非、お近くのしつけ教室に通うことをお勧めします。




兵藤動物病院でもしつけ教室を開催しています。
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@横浜 子犬 しつけ教室 パピー教室 パピーパーティ



 
| 咬み問題 | 16:08 | - | - | - | - |

子犬からしつけを教える理由


”子犬からしつけをすることが大切”というのは聞いたことがあると思います。

でも、なぜ大切なのか、ご存知ですか?

本日はその一部をご紹介します。

では早速こちらの動画をご覧下さい。



このチワワは、生後5ヶ月の子犬です。
動画は、オモチャを人の手に見立て、お皿に手を入れると噛み付こうとするところを撮影しました。
これは”甘咬み”ではないのはお分かりかと思います。
本気でお皿に近づくものから、守ろうとしている状態です。

ワンちゃんは、自分にとって大切なものはとられたくない!という本能を持っています。
その本能が執着し、エスカレートすると動画のような噛む問題行動に発展していきます。

特に思春期(生後5ヶ月以降)に出ることが多いため、問題が出る前に予防することが大切になります。

例えば、この食器を守ることを防ぐには、人の手は食器や食べ物を奪うのではなく、おいしいものを与えてくれるものだと思ってもらうことがポイントになります。

他にもワンちゃんがお気に入りにするものは沢山あります。
・おもちゃ
・ガム
・寝床(ソファ、ベッド)
・飼主さん

守る行動が出てからではなく、予防を行った方が安全で簡単に教えることが出来る為、しつけは子犬のうちから行うことが大切になります(^^)

可愛い家族の一員と楽しく一生生活する為に、子犬を飼った方は是非、お近くのしつけ教室に通うことをお勧めします。




兵藤動物病院でもしつけ教室を開催しています。
まずは無料のオリエンテーションにお越し下さい(^^)

・兵藤動物病院 子犬無料オリエンテーション
5ヶ月以下の子犬の飼主様(ワンちゃんの同伴不可)先着10名
子犬のお悩みや子犬の時期に必要なことをお話します
第2・4日曜日 16時〜 無料
兵藤動物病院2階
事前予約が必要です 090-6120-7104

・パピー教室
5ヶ月以下のワンちゃんと飼主様
(1回目のワクチン接種済みでご自宅に迎えられてから2週間健康な子犬)
子犬無料オリエンテーション参加済み
全4回 ¥3000/1回50分
第2・4日曜日 17時クラス、18時クラス、19時クラス


・ジュニア教室
パピー教室を卒業したワンちゃんと飼主様
全6回 ¥3000/1回50分
第1・3日曜日 17時クラス、18時クラス、19時クラス







@横浜 子犬 しつけ教室 パピー教室 パピーパーティ




 
| 咬み問題 | 19:01 | - | - | - | - |

抱っこが出来なかったナナくん




この写真は、改善後の様子です。

ヨークシャーテリア オス 1歳半 のナナくんのお困りの問題は、

・抱っこをしようとすると噛む
・膝の上に来た時に触ろうとすると噛む
・ソファーの上からどかそうとすると噛む
・布団で一緒に寝ていて動くと噛む

ということでした。

このような問題に対応する場合は、最初に6つの基本欲求をどれだけ満たしているか、確認します。

1、散歩 適度な運動
2、遊び 本能を満足させる遊び
3、食事 バランスの取れた食事
4、休息 安心して眠れる場所
5、社会的刺激 他人他犬とのふれあい等
6、健康管理 繁殖(避妊・去勢)

飼主さんとのお話の中で、1〜5は満たされている様子がありましたが、夜中に激しいマウンティング行動があり、落ち着かない様子があるということと、ナナくんを観察していて、苛立ちを抱えている様子があり、また年齢的にも繁殖本能からくるフラストレーションが溜まっているように感じましたので、去勢手術についてご説明し、飼主さんの希望により、すぐに手術をしました。

噛むようになった原因について
1〜6の欲求を満たしたら、次は他の原因について調査します。

 〇主さんのお話によると、散歩中胴輪がはまっていない事に気づき、焦って突然抱き上げたところ、驚いて噛みついてきたことが原因とおっしゃっていました。

◆,泙甚垢辰燭蝓噛もうとしたときの飼主さんの対応を確認したところ、ダメでしょ!と声をあげて怒ることに対して、ナナくんが更に緊張と警戒を増している様子がありました。
そして、抱っこは!と飼主さんが声をかけるだけで、飛び掛って噛みつこうとしていました。

 ヒザの上に自ら来た時と、ソファーから下ろそうとするときも同様に、触ろうとすると手に対して警戒し、緊張していて、手を狙う様子がありました。

そこでアドバイスとして、

 ‘輿格き上げられて、ビックリしたということ、ナナくんにとってはとても怖い経験だったことを理解し、少しずつ印象を変える必要があることをまずはご理解いただきました。

◆仝什澆寮爾鬚△欧禿椶訛弍に、ナナくん過敏に反応しているので、これ以上悪化しない為に、怒らないようにしてもらいました。

 ヒザの上に自ら来た時は、無理に触ろうとせず眠そうな時にゆっくりやさしく少しだけ触る。ひざの上からどいて欲しい時に唸ったら、手を後ろに隠してすぐに飼主さんが立ち上がる。またソファーから下ろしたい時は、手を近づけず、ご褒美をもって床を指し、降りたらそこで与えてもらいました。


去勢手術とともに、こちらのアドバイスを実践してもらい1ヶ月経過したところ、ヒザの上で触ることも出来ますし、ブラッシングも出来るし、全く噛まれなくなったととても喜んでいらっしゃいました(^^)

今回の問題では、去勢による精神状態の改善がかなり大きかったのだと思いますが、飼主さんの決断と、アドバイスをしっかり実行してくれたことに感謝しています。


最初にお伺いした時の飼主さんは、情けないし、ナナのことが嫌いになっちゃうんじゃないか、癒しのために飼ったけど苦しみしかない。噛む時がとても怖くて、このままずっとこの状態なのか。と、とても深刻な表情で不安な状態でしたが、昨日お伺いした時は、夢のようです。とおっしゃって下さり、太陽のような晴れ晴れとした表情をされていて、そのお顔を見れた私もすごく嬉しかったです(^^)


この飼い主さんは、80代の女性です。


お年を考えると、いろいろなことが負担になったかもしれませんが、私を信じて実行して下さったことに、本当に感謝致します。













@犬 噛み問題 しつけ 横浜



| 咬み問題 | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

今時の子犬は失業中!?

子犬を飼われた皆様!



子犬さんにお仕事与えてますか?

パピー教室に来られる方のご相談で多いのが、トイレの失敗と甘噛み、いろんなものをかじる です。



ワクチン接種完了前でお散歩に出られない子犬さんの唯一のお仕事は、”噛むこと”です。



この噛む仕事を与えないと、そこら中のものを噛み、飼主さんまで噛み噛みされてしまいます(^^;

子犬におもちゃを買い与えて下さる方は、多いですが、これくらい与えていますか?









この写真は、フードを詰められるおもちゃや、ワンちゃんが一匹で噛み噛みして遊べるようなおもちゃを選んでいます。



 小さいお子さんもおもちゃに好みがあるように、ワンちゃんにも好みがありますので、いろいろ試してみてご自分のワンちゃんが夢中になって噛み噛みするものを選んであげると良いと思います。



ただし、飲み込んでしまう危険性もありますので、最初に与える時は、飼主さんがそばにいるときに与えて様子をみてあげて下さいね。



また、子犬さんはとっても飽きっぽいですので、おもちゃを一気に与えず、一つあげて、飽きたら違うおもちゃに取り替えるようにしましょう(^^)



子犬さんに噛みたい欲求を満たしてあげることで、甘噛みやいろんなものをかじることへの対処がしやすくなりますので、是非お試し下さい♪

















@横浜 子犬 しつけ教室 甘噛み
| 咬み問題 | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

脱!咬み続けた5年間




脱!咬み続けた5年間△梁海です。

ブラッシングする際に咬みつくことを克服するためには、まず原因を探ります。

コタローくんの場合は、
・毛もつれにブラシがひっかかった時の痛み
・ブラッシング時間の長さ
・嫌がった時の飼い主さんの手の動き

この三つが主に咬むことを助長させていました。

まず、痛みを与えないブラッシング方法を練習しました。

上の写真は、ブラシッシングする時の、速度と力加減が違うとどのように変化をもらたすか示した表です。
大体の飼い主さんは、毛もつれをとることに集中してしまい、愛犬が痛がっている兆候を見逃してしまいます。
気付いてもらえないと、犬はドンドン意思表示を激しくしてきます。それが強い咬みに発展していく可能性があります。

又、どこでブラッシングを終えるのかも、印象を大きく変えます。

もしも、嫌がったところで止めてしまうと、抵抗すれば止めてくれる思われてしまい、それも次も早めに嫌がる可能性が高くなります。

嫌がる前に、止めるのが理想ですが、慣れてきて多少歯をあてる程度の咬みの強さであれば、痛みを与えないように優しくブラシを動かしつつ、ゆっくりまたもとの落ち着いた状態に戻ってから終わるようにします。

これは見極めが難しいので、本気で咬んでくる可能性がある方は、プロに丁寧に指導してもらうことをおススメします。




 この写真のコタローくん、表情やしぐさで、ブラッシング中かなりリラックスしているのが分かります。

以前では、考えられないことですが、原因を考え、丁寧にゆっくり対応していくことで、犬はいつからでも変わることが出来ます。

改善する為に必要不可欠なのが、愛犬の気持ちを理解すること。

以下、コタローくんの飼い主さんの感想です。
・一番大変だったこと
犬心を分かってあげること、基本的にコタローは緊張していて怖がりで、ビビりだったということが分かった。

・咬むようになった原因がわからなかった
それを教えてもらったことが、愛情を持って理解し、それから接したことで関係が良くなった。
コタローの態度が変わり、自分に対しても見る目が変わったのが、わかった。
コタローの表情が穏やかな顔になった。

コタローくんの飼い主さんは、コタローくんが言わんとしていることをすぐに理解して下さり、上手に対応して下さいました。
今まで咬み続けていた5年間とは、違った世界からお互いを見ることが出来たのだと思います。
私は、決して細かく多くのことを指導したわけではありません。
コタローくんのことを、違った視点で見て頂けるようにサポートをしただけなのですが、そこを見ようとするか、しないかは飼い主さん次第で大きく変わってきます。

改善に向けて毎日努力して下さったコタローくんの飼い主さんに、本当に感謝しています。
何よりコタローくん自身が理解してくれる飼い主さんが傍にいてくれるというのは、これからの生活がとても穏やかに暮らしていけるのではないかと思います。

良かったねコタローくん(^^)♪


 
| 咬み問題 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

脱!咬み続けた5年間




脱!咬み続けた5年間,梁海です。

緊張していて、支配的。

これがコタローくんに対して最初に私が感じた状態です。

飼い主さんからお話を伺っている最中も落ち着きがなく動き、体に力が入っている。
又、飼い主さんのコタローくんに対しての接し方を見ていて、支配性を増長している可能性が高いと判断し、初めは以下のルールを決め、守ってもらいました。

・抱っこや散歩の要求にすぐに応えない。
・散歩の量を増やす
・ブラシの上にササミを置き、自ら食べに近づいて来るのを待つ。

又、コタローくんが今抱えている緊張状態をお話し、理解したうえで、厳しく罰したり、しつけをするということではなく、今は時間をかけてリハビリだと思って取り組んで欲しいと説明しました。

コタローくんの飼い主さんは、そのことをとても理解して下さり、すぐに取り組んで下さいました。

これだけで、3週間後に伺った時には、コタローくんの体の力の入り方、表情に緩和が見られたので、次のステップへ進みます。

次は飼い主さんに日記をつけてもらいました。
日記を書いてもらうメリットは、

・レッスン日以外の出来事が把握しやすく、問題点を見つけやすい
・飼い主さんが出来事を振り返り、愛犬の気持ちや自身の対応について、客観的に考えることができる
・飼い主さんが感じたこと、思ったことを私も知ることで、どこを理解して下さったのかを確認でき、アドバイスのポイントを絞ることができる

それから、日記をつけて下さる時に、私が大切にしているのが、飼い主さんの思いを受容すること。

専門家として一方的にアドバイスすることは、私自身好みません。
私は、1週間〜3週間に一度しか伺いませんが、飼い主さんは毎日どんな気持ちで、努力して下さっているのか、私がしっかり知り、飼い主さんの気持ちに寄り添った上で、一緒にリハビリに取り組みたいと考えています。

日記を読んでいて、コタローくんの飼い主さんが、コタローくんの心の変化をしっかり読み取っていて、コタローくんの本当の性格を理解して下さり、そこに向き合って優しく穏やかに対応して下さっていたことに本当に感激しました。犬と信頼関係を築くうえで、ここがとても重要だと私は思っています。


さて、コタローくんの咬みで一番酷かったのが、ブラッシングです。

以前はブラシを持っただけで、顔つきが変わり、口輪をしなければ触れない状態で、口輪するのも大変だったのですが、最初のルールで決めたササミ効果で、自らブラシに近づいてくるようになりました。

ブラッシングの次のステップはに続く・・・



| 咬み問題 | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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